クラウド上のアプリケーション運用の効率化や信頼性の向上のために、IaC(Infrastracture as Code)の導入の方法や運用の仕方を紹介します。よくありがちな失敗事例に触れながらIaCツールであるAWS CDK(Amazon Cloud Development Kit)を用いた安全で効率的なシステムの運用方法について示します。「システムテストは問題なかったのにいざリリースしたら問題が起きてしまった」のように、単にIaCを単に活用しても本質的な課題の解決になりません。真正面から問題をとらえ、どのように解決したか、実例を挙げながら解説していきます。
[BOOKデータベースより]
企業におけるシステム運用は安定稼働を第一として実践していかねばなりません。当然の業務です。その内容としては、システム運用中に発生するさまざまな問題からの復旧策の実践や、そもそも問題が起きないようにするための予防策の提案、はたまた問題の予兆を検知するための仕組みづくり―など広範な仕事が挙げられます。しかし、どんなに対策を講じても問題は発生します。なぜ希望どおりに開発できないのか?なぜ思うように運用できないのか?…これらはシステム運用の現場で直面する共通の課題ではないでしょうか。IaC(Infrastructure as Code)を実現するAWS CDKの導入がその解答になります。本書は、どのように実践していくのか現場で起きた事例をもとに解説します。
序章 Webアプリケーションの運用の理想と現実
[日販商品データベースより]第1章 本番リリースをすると、なぜか問題発生
第2章 IaCの導入による問題解決
第3章 障害対応が遅れる根本原因
第4章 無視されるシステムアラートを見直す
第5章 効率化という名の属人化による弊害
第6章 IaCコードの良い育て方・悪い育て方
第7章 ISO/IEC:27017規格への対応
クラウド上のアプリケーション運用の効率化や信頼性の向上のために、IaC(Infrastracture as Code)の導入の方法や運用の仕方を紹介します。よくありがちな失敗事例に触れながらIaCツールであるAWS CDK(Amazon Cloud Development Kit)を用いた安全で効率的なシステムの運用方法について示します。「システムテストは問題なかったのにいざリリースしたら問題が起きてしまった」のように、単にIaCを単に活用しても本質的な課題の解決になりません。真正面から問題をとらえ、どのように解決したか、実例を挙げながら解説していきます。