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[BOOKデータベースより]
本書が対象とするのは、売上100億円の事業を目指すすべての挑戦者である。売上数億円で足踏みしている企業、売上30億円で苦戦している企業、さらに、売上100億円を超えて次のステージに挑む企業まで、成長時に突き当たる『共通の壁』と、その『乗り越え方』を整理している―本編より抜粋。
1 B2Bビジネスの変遷と日本市場の落とし穴―日本版グロースプレイブックの必要性
[日販商品データベースより]2 「幻のPMF」を抜け出す―真の成長軌道に乗るために
3 「拡大の谷」を乗り越える―構造を見直し、グロースモデルを確立
4 「キャズムの壁」を見極める―次の成長エンジンを仕込む
5 「マルチプロダクトの沼」からの脱却―第2成長期のスタートラインへ
6 「市場の限界と覇権争い」に勝つ―国内市場を超える成長戦略を
「SaaS is Dead」が叫ばれる今こそ、読んでほしい一冊がある。
プロダクトの形が変わっても、マーケティングとセールスの本質は変わらない。AIネイティブなプレイヤーも、従来型SaaSのプレイヤーも、事業をグロースさせる上で直面する「壁」は驚くほど共通している。本書は、そんな普遍的なマーケ・セールスの原理原則を、日本のB2B市場に即して体系化した実践書だ。
本書は、売上100億円の事業を目指す、すべての挑戦者に向けて、成長時に突き当たる「共通の壁」と、その「乗り越え方」を整理して伝える。
昨今、日本のB2Bビジネスは明確な転換点を迎えている。SaaSバブルの熱狂は落ち着き、真の実力が問われるフェーズへと移行した。AIの台頭により、プロダクトの競争優位は一夜にして塗り替えられる時代だ。
それでも変わらないものがある。「誰に・何を・どう売るか」という問いであり、組織を動かし、市場を切り拓くための泥臭い実践知である。
本書は、100社以上・500件を超えるスタートアップや新規事業の現場を支援してきた著者たちが、繰り返し目撃してきた「共通の壁」と「乗り越え方」を整理したものである。海外プレイブックの翻訳ではなく、日本市場の現場から生まれたリアルなプレイブックだ。
本書が描く「5つの壁」
企業が成長プロセスで直面するハードシングスを、5つのフェーズに体系化した。
1. 幻のPMF ― 最初は売れたのに、なぜ伸び悩むのか
2. 拡大の谷 ― 再現性のある営業・CS体制をいかに築くか
3. キャズムの壁 ― エンタープライズへの進出、その条件とは
4. マルチプロダクトの沼 ― 広げなければ死ぬ、広げすぎても死ぬ
5. 市場の限界と覇権争い ― 国内の天井を超え、覇権を握る戦略
100億円超え企業の成長の歴史を経営陣に直接インタビュー
本書の最大の特徴は、理論の羅列ではなく、実際に壁を越えた経営者へのインタビューが随所に織り込まれている点だ。
・倉橋 隆文 氏(SmartHR COO)
・竹田 正信 氏(マネーフォワード COO)
・佐渡島 隆平 氏(セーフィー CEO)
ARR100億円を突破した企業のトップが、「あの転換点で何を考え、何を決断したのか」を赤裸々に語っている。PMFの誤算、組織崩壊の危機、エンタープライズ進出の葛藤−−数字とフレームワークだけでは見えない、意思決定の解像度がここにある。
読み切って終わりではなく、自社の成長フェーズが変わるたびに読み返す「地図」として、手元に置き続けてほしい一冊だ。