- 神学と文体
-
アジア・キリスト教神学の表現と「抒情伝統」をめぐって
南山大学学術叢書
- 価格
- 6,820円(本体6,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784764275041
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[BOOKデータベースより]
語り得ないものを、如何に現すか?仏教と自然科学がキリスト教にもたらす「虚無」と「空」の自覚。その自覚は、神学的にどのように表現されうるのか。西洋の表現技法に比肩される、自然に託して宗教的境地を現す東洋詩文学の「抒情伝統」に学び、現代アジア人の心に響く新たな神学的文体を探る。
第1部 なぜ文体が問題なのか(解釈学的契機としての文体;内容と文体;内容から文体へ―ニーチェの文体;禅仏教と自然科学における文体;文体を求める作家たち)
[日販商品データベースより]第二部 「抒情伝統」とアジア・キリスト教神学の文体(神学の歴史と文学の歴史;アジア・キリスト教神学と文体―回心と文体(其の二);「無」に取り組む文学と哲学;アジア文学における「抒情伝統」;仏教と意境論;神学と詩―結論に代えて)
語り得ない神を、如何にして語るか?
仏教と自然科学がキリスト教にもたらす「虚無」と「空」の自覚。その自覚は、神学的にどのように表現されうるのか。西洋の表現技法に比肩される、自然に託して宗教的境地を現す東洋詩文学の「抒情伝統」に学び、現代アジア人の心に響く新たな神学的文体を探る。