- 名前のないカフェ
-
- 価格
- 2,255円(本体2,050円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784105902063
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[BOOKデータベースより]
孤児院で育ち、十五歳で学校を去ったローベルト・ジーモンは、自分の体ひとつでできる市場での日雇い仕事が好きだった。だが、ある日ジーモンは人生を前に進めたいという思いに駆られ、店主が行方不明となったカフェを借りることにする。名前もつけないまま始めたカフェは、わずかなメニューしか供さないものの繁盛し、さまざまな身の上の人々が集まるようになる。戦後の発展のなかで取り残されていく人々を、冷静な筆致で、愛情深く描く長篇小説。
[日販商品データベースより]その店には、居場所のない人々が集まった。ささやかなぬくもりを求めて――。戦争の名残をとどめるウィーンで、孤児院で育った男が開いた小さなカフェ。市場で身を粉にして働く者、盛りをすぎたプロレスラーなどそれぞれ孤独を抱えた人々が、束の間の居場所を求めて集まる。ドイツ語圏のミリオンセラー『ある一生』の著者が描く、働くことと生きることのかすかな輝きが静かな感動を呼ぶ長篇小説。