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[BOOKデータベースより]
第1部 学習者による韻律習得研究(日本語学習者による韻律の習得研究(林良子);日本語アクセント・イントネーション研究と教材開発を振り返って(河津基・中川千恵子) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 学習者による日本語韻律の音声的特徴(日本語学習者による韻律の典型的特徴について―母語別にみた疑問発話と非疑問発話の比較―(波多野博顕);学習者による日本語韻律実現からみたダウントレンド―ロシア人学習者が産出した平叙文的な名詞句との対比から―(木元めぐみ) ほか)
第3部 日本語韻律の表記・計測と評価(「方向観」にもとづいた日本語アクセント表記の必要性―日本語教育の立場から―(磯村一弘);第二言語のリズム習得と評価(木下直子) ほか)
第4部 世界の日本語音声教育における指導・評価と実践(世界各地の日本語音声指導の実態―教師対象アンケート結果による分析―(阿部新・磯村一弘・林良子);日本語初級学習者のための発音の自律学習(柴田智子) ほか)
第5部 日本語音声の受容と国際化(日本語非母語話者の発音への適応―「聞き手の国際化」に向けて―(木下直子・クリス シェパード);コンタクトゾーンにおける日本語複言語話者の発音「戦術」の諸相(松田真希子))
日本語学習者による韻律の習得研究は、重点領域「日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究」(1989〜1992)により広がった。本書では、東京語アクセントテスト、OJAD開発等の研究史を振り返り、国内外の音声指導、学習者音声の韻律的特徴、日本語音声の国際化と、盛り沢山の内容で日本語学習者音声研究の過去から未来に迫る。
執筆者:阿部新、磯村一弘、上山素子、王睿来、王可心、金村久美、河津基、木下直子、木元めぐみ、クリス シェパード、柴田智子、孫悦、伊達宏子、陳凱僑、中川千恵子、中村堯、波多野博顕、林良子、松田真希子、峯松信明、林萍萍