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[BOOKデータベースより]
不可能と思われた日本の降伏。「本土決戦」という破局はありえたのか?1945年夏、第二次世界大戦を終わらせた日本の降伏。戦争終結への日米の決断はどのようになされたのか?原爆投下の責任者たちは惨禍をどう受け止めたのか?それぞれの意思決定者たちが直面したジレンマとは?日米双方の視点から「終戦」の舞台裏を描く歴史ノンフィクション。
序論 ジレンマ
[日販商品データベースより]第1部(眠れない―「恐ろしい、畏怖すべき、極悪非道のもの」;標的を定める―「フランケンシュタインとなるか世界平和の手段となるか」;腹芸―「日本に民間人はいない」;辛抱強く前進―「評価は人に任せる。私には出来ない」;全く突然に―「万一の場合には」;タールの海―「どうにでもなれ、一か八かだ」)
第2部(恐ろしい責任―「小さいが鋭い痛みを感じた」;否認―「ありったけの発火信号を発射せよ!」;聖断―「死中に活を求むる」;捨て駒―「今日B‐29は飛ばない」;陰謀―「あなたがあのような態度をとったのは了解に苦しむ」;次は東京か?―「敵はよろめいている」;堪え難きを堪え―「真夏の夜の夢」;高地はない―「人を信頼できる人にする唯一の方法」)
結び それぞれの報い
不可能と思われた日本の降伏、「本土決戦」という破局はありえたのか?
1945年夏、第二次世界大戦を終わらせた日本のポツダム宣言受諾。日米の歴史的決断はどのようになされたのか?
原爆投下の責任者らは惨禍をどう受け止めたのか?京都そして東京への原爆投下はありえたのか?
両国の意思決定者たちが直面したジレンマとは?
米国の陸軍長官ヘンリー・スティムソン、空軍大将カール・スパーツ、日本の外務大臣・東郷茂徳の三人の人物を通して
日米双方の視点から「終戦」の知られざる舞台裏を描く歴史ノンフィクション。
“必読の一冊”
――ウォルター・アイザックソン(ベストセラー作家/『イーロン・マスク』)
“心をつかんで離さない恐るべき物語が、綿密かつ鮮やかに語られる”
――マーガレット・マクミラン(歴史家/『戦争論』『誘惑する歴史』)