- 江戸の大名家臣団
-
- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784585320890
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歴史のための弁明 新版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2026年01月発売】
- 伊勢斎宮跡
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2006年04月発売】
- キトラ・高松塚古墳の星宿図
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2018年01月発売】

























[BOOKデータベースより]
近世の大名は、一万石以上の領地を持つ領主であるとともに、徳川将軍家に従属し様々な公務を果たした。その拠点となった江戸藩邸は、藩主とともに多くの家臣団を置いたことから、規模は小さいが、国元藩庁と類似した藩庁組織が展開した。従来都市史によって位置付けられてきた江戸詰武士を大名家臣団として捉え、藩政や国元との関係性を踏まえつつ、江戸詰の実態や彼らの存在形態を考察。彼らが藩社会において担った役割について検証する。
序章 本書の課題と構成
[日販商品データベースより]第一部 江戸藩邸の職制と家臣団編成(鳥取藩江戸藩邸における職制の復元的考察;鳥取藩における江戸勤番の職制と編成;鳥取藩士の江戸勤番とその意義―保障制度とキャリアの観点から―;鳥取藩江戸藩邸における職制の形成過程―留守から藩庁へ―;鳥取藩における「江戸定詰」家の成立―「藩士家譜」を手掛かりに―;一八世紀における鳥取藩江戸定詰の変容―交代制から世襲制へ―;藩庁の二重構造と藩政運営の特質―一八世紀後半に注目して―)
第二部 藩士の江戸体験と藩社会(近世後期における加賀藩江戸勤番武士の娯楽と交流―勤番長屋における「参会」を素材に―;近世後期における加賀藩江戸勤番武士の外出行動―外出時の作法形成とその意義―;近世後期における加賀藩江戸勤番武士の食生活―食習慣・食好みの観点から―;幕末維新期における庄内藩士の江戸体験―江戸体験の伝達過程―)
終章 本書の成果と課題
近世の大名は、一万石以上の領地を持つ、領主であるとともに、徳川将軍家に従属し様々な公務を果たした。
その拠点となった江戸藩邸は、藩主とともに多くの家臣団を置いたことから、規模は小さいが、国元藩庁と類似した藩庁組織が展開した。
従来都市史によって位置付けられてきた江戸詰武士を大名家臣団として捉え、藩政や国元との関係性を踏まえつつ、江戸詰の実態や彼らの存在形態を考察。
彼らが藩社会において担った役割について検証する。