この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Ninja Attack! 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年11月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
現代の怪異は、どのように私たちの前に現れるのか?妖怪たちが、デジタル技術、メディア、アニメ、ネット空間などによって命を吹き込まれ、私たちを魅了する―。気鋭の研究者とアーティストが、それぞれの専門領域から現代における妖怪の存在意義を示す。
なぜ、デジタル時代の妖怪学なのか
[日販商品データベースより]第1部 妖怪文化の理論研究(妖怪の実在論―「目には見えないけれども、いる」の正体を探る;異界の想像力;デジタル技術の呪術的機能;妖怪アニメーション論)
第2部 デジタル技術が可視化する妖怪(幽霊を可視化する―明治20年代の「妖怪革命」;「鬼太郎シリーズ」から見る人間と妖怪の関係の変遷;外国から見る妖怪の魅力;見えるものこそが私たちの恐怖であるとき―現代インターネットにおける視覚的イメージの複数の強度;キャラクター化する妖怪とその現代的役割―境港市における水木しげるロードをおもな題材に;ウィルスと妖怪、そして鬼―可視化された者たちの行方)
現代の妖怪や怪異は、スマートフォンやインターネットなどのデジタル技術によって可視化され、恐怖を増幅させるリアルな存在として立ち現れる。本書では、デジタル技術の呪術的機能やメディアを通じて再生産される境界や異界の想像力、日本社会に蔓延る「空気感」、アニメーションが妖怪に与えるリアリティを論じ、文化人類学や社会学、民俗学、デジタル記号論、生物学、アーティストの視点から妖怪の存在意義をさらに深める。
光学技術や神経科学、ARなど近代の視覚変容の系譜における「幽霊の可視化」、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」から読み解く差別や社会的排除の変化、インターネットがもたらす恐怖の可視性、キャラクタービジネスや観光体験に取り込まれる妖怪、ウイルスの「妖怪性」とデジタル技術の影響――。現代における妖怪の在り方を通して、現代社会とそこに生きる人間の姿が浮き彫りになる書。