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[BOOKデータベースより]
大統領の権力、強姦・少年愛・獣姦などの性犯罪、流血の供犠…。「不可逆的な罰」について考えるためのトピックスを、行為・年齢・欲望という導きの糸とともに徹底的に探究!ポストヒューマニズムも見すえながら「人間の固有性」について問う。死刑存廃論の全体を脱構築してゆく、政治神学‐死刑論。
第1回 2000年12月6日
[日販商品データベースより]第2回 2000年12月13日
第3回 2001年1月10日
第4回 2001年1月31日
第5回 2001年2月7日
第6回 2001年2月21日
第7回 2001年2月28日
第8回 2001年3月7日
第9回 2001年3月21日
第10回 2001年3月28日
デリダによる死刑論、待望の第二弾。
大統領の権力を皮切りに、強姦・少年愛・獣姦などの性犯罪、流血の供犠……「不可逆的な罰」について考えるためのトピックスを、行為・年齢・欲望という導きの糸とともに徹底的に探究してゆく。
「デリダの死刑講義で扱われる文献は多岐に及び、哲学や文学、政治学、精神分析のテクストから、聖書や議事録、世界人権宣言や死刑廃止条約などが参照される。[……]第二巻では引き続きベッカリーア、カント、シュミット、バンヴェニスト、バダンテールが参照され、新たにフロイトとテオドール・ライク、ハイデガー、カフカ、ロベスピエール、ドノソ・コルテスなどが引き合いに出される。両巻で哲学と政治のテクストが参照されるが、第一巻では文学テクストが多く扱われるのに対して、第二巻では精神分析の知見がむしろ援用される。」(本書「訳者解説」より)
血に将来は、あるでしょうか。
哲学者デリダが「血の歴史」を語り、ポストヒューマニズムも見すえつつ「人間の固有性」について問う。死刑存廃論の全体を脱構築してゆく、政治神学?死刑論。