- 前期難波宮 藤原宮の儀礼と空間構成
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- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784840626552
[BOOKデータベースより]
広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!
前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態(市大樹)
前期難波宮朝堂院の空間構成(李陽浩)
藤原宮の造営過程と儀礼空間(廣瀬覚)
前期難波宮と藤原宮にみる古代宮殿の内裏・朝堂院の空間構成と重層建築(海野聡)
飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間―前期難波宮を中心に―(積山洋)
王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜(相原嘉之)
広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!
【内容説明】
〓古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾
最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。
〓文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証
文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。これまでの宮殿史とは一線を画す、発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。
〓古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る
蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645〜655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694〜710年)。古代史を彩る歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。
〓共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮
飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。
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