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[BOOKデータベースより]
西洋菓子製造業はどのようにして日本に定着したか。
序章 西洋菓子製造業という「新しい」産業
[日販商品データベースより]第1章 全国の製菓業の展開と西洋菓子について(近代以降の製菓業の産業構造;西洋菓子製造業における企業動向;原料部門の様相;まとめ―西洋菓子製造業の初期条件)
第2章 森永商店の出現―個人商店から大企業へ―(垂直統合以前の概況(1899〜1916年);乳業への進出;販売会社とキャンデー・ストアの設立;増資に伴う設備拡張と台湾製糖との提携;市場の動向;まとめ―企業拡大の一つのピーク―)
第3章 恐慌期における森永製菓―既存制度の役割変化―(業績の低迷と森永煉乳の分社独立;ベルトラインストア制度の創設;業績悪化時の販売会社の役割;半額減資断行とキャンデー・ストア分社独立;まとめ―危機対応とグループの再編―)
第4章 明治製菓の発展―大企業による製菓業への進出―(「大明治」の形成(1917〜1922年);製菓・製乳事業の発展(1923〜1937年);国外市場の展開;まとめ―「明治」ブランドの力―)
終章 戦間期西洋菓子製造業の発展と限界
西洋菓子製造業はどのようにして日本に定着したか
移植型産業である西洋菓子製造業は、日本でいかにして市場を開拓し、原料を調達し、流通網を形成したか。1920年代の不況を、どのように乗り切ったか。本書は森永製菓と明治製菓という対照的な成り立ちを持つ大企業につき、比較分析している。従来、移植型産業の研究は、国家の肩入れによって発展した業種に偏ってきたが、本書は国家的な援助のない産業につき分析している点でユニークである。