- デザインを構想するちから
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- B5変
- ISBN
- 9784864631792
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[日販商品データベースより]
ことばを解体し、かたちを構築する
見かた/分けかた/捉えかた/問いかた
4つの「しかた」からデザインをまなぶ!
デザインの「しかた」を追究するために、モノやコトを自分のことばで徹底的に分析してみよう。たとえば「あいだ」。まずは辞書を引くと、辞書の定義と自分の定義には、ちょっと差があることに気づく。この微細な差には、意外なことに「あいだ」の本質が隠されていたりする。あるいは、いろんな「あいだ」を比較してみよう。時には、わからないふりをして…こうした鍛錬の繰り返しが「ちから」を蓄え、デザインへと結実する。
<目次>
はじめに 清水恒平
●第T部 デザインのまなびかた 荻原 剛
1 デザインの4つのちから
構想力/形成力/伝達力/魅力
2 「しかた」の学としてのデザイン
見かた/分けかた/捉えかた/問いかた
3 「かた」+「ち」=かたち
「かた」への向き合いかた/かたやぶり/「かた」と「しかた」
●第U部 デザインのしかた
1 「デザイン総合研究VI」のねらい 清水恒平
2 モノやコトを自分のことばで分析する 清水恒平
・辞書を引いて調べる
・どのように見るか
・組み合わせる
・組み替える
・わからないふりをする
・点ではなく領域で捉える
・比較する
・パターンを見出す
・図やグラフにする
・問いかたを考える
・もし〇〇だったら
3 課題の発展形としての卒業制作 上原幸子 清水恒平 荻原 剛
〓 見ながら気づいていく
・ひとつの対象と向き合ってみる
・角度を変えて見る
〓 かたちや構造だけを見る
・かたちの連なりから新しい意味を見出す
・構造で整理する
・解体してみる
〓 ルールを決める
・毎日の記録をつくる
・期間限定で場づくりする
・エリアを限定する
〓 軸を立て分類する
・カテゴリーを疑ってみる
・並べて見せていく
・ひたすら集めて分析する
〓 視覚以外を駆使する
・耳で「食感」を比較する
・触れられないものに触れる
〓 解釈を変えてみる
・捉えかたの多様化
・わざと間違える
〓 想像を膨らませる
・理由を妄想する
・ルーツを探ってみる
〓 仮説を立てる
・つくるを想起する
・かたちの四則演算
・分けかたを変える
おわりに 上原幸子
参考文献
作品掲載協力
著者略歴