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[BOOKデータベースより]
第一部 自然観・人間観の変貌(クアンタム(量子)とプシュケー(魂魄)―地に足のついた不可視の存在;量子力学は科学でなく技術である―パイディアの欠如;非ポリス的自由人アリスティッポスと非ソクラテス的思索者F・ベーコン;人はなぜ学問するか―数学者エヴァリスト・ガロアを事例に)
[日販商品データベースより]第二部 内なる原初性の再生(パウロ・ルター・フォイエルバッハ―柴田隆行死去三年目によせて;バクーニン独裁理論とロシア原初年代記(諸公招致の物語);マグリブ文化に垣間見える原初性―アウグスティヌスの母をヒントに;わが内なる原初性への回帰―シュペングラー『西洋の没落』を読む)
第三部 暴力と非暴力(歴史知的視座からみた共同社会と政治国家の関係―『アンチ・オイディプス』をヒントに;政治的暴力と社会的抗力の区別―クルド人社会をヒントに;資本主義の特価品AIを生みだした戦後八〇年)
第四部 歴史知の諸相(歴史知研究会の四半世紀;ブックパーティー)
人類の原初性ないし原初的精神は現代まで潜在し、通奏低音のように文明を支えてきた、という発想を、私は研究上で重視してきた。〔歴史知〕である。その発想、視座から多くの哲学者、思想家、研究者、教育者、実践家、宗教家などを批評してきた。
今回は、大まかに言うと人物でなく地域や時局を扱う。AIや量子技術の開発競争が生みだす〔自然観・人間観〕の変貌(第一章〜第三章)、そうした動向の先に予想される〔内なる原初性の再生〕(第四章〜第九章)、二〇世紀後半からの大国の軍事外交と技術革新によって呼び覚まされる〔暴力と非暴力〕(第十章・第十一章)がその主軸である。ほかに、〔歴史知〕の諸相に絡む幾つかのテーマを扱っている(第十二章・第一三章)。(本書はしがきより)