この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- シャーロック・ホームズトリビアの舞踏会
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年07月発売】
- シャーロック・ホームズが見た世界
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年11月発売】
- エリザベス・ボウエン鑑賞事典
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年02月発売】
- グッバイ・クリストファー・ロビン
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2018年08月発売】
- 指輪物語 2 新版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【1992年05月発売】

























[BOOKデータベースより]
中流階級のスラムへの眼差し―嫌悪、好奇、憐れみ、恐怖、不安、救済、そして魅惑。世紀末ロンドンのイースト・エンドを舞台にした「スラム小説」を、当時の社会背景と照らし合わせて分析し、労働者階級・貧民に対する複雑な心的態度を解き明かす。詳細な関連年表付。
序章 いざイースト・エンドへ!
[日販商品データベースより]第一章 ウォルター・ベサント『あらゆる種類と階級の人びと』―文化的慈善活動と語りの戦略
第二章 ジョージ・ギッシング『地獄』―女性の身体表象に見る労働者階級観
第三章 アーサー・モリソン『ジェイゴーの子ども』―最下層民と極貧民に対する作者の距離
第四章 チャールズ・ディケンズ『荒涼館』―スラム、汚穢、そしてエスター
第五章 マーガレット・ハークネスのイースト・エンド三部作―母性愛と女性の連帯
第六章 慈善活動に駆り立てられる淑女たち―男性支配からの解放
第七章 博愛か偽善か?―貧しい子どもたちへの眼差し
第八章 ジャック・ロンドン『どん底の人びと』―貧しい男たちの身体表象
第九章 トマス・バーク『ライムハウスの夜』―「オリエンタルなロンドン」の誘惑
終章 イースト・エンドへの止むことなき関心
ロンドン・オリンピック(2012年)の舞台となったイースト・エンドは、長きにわたり、とくに19世紀末〜20世紀初頭にかけて、都市の貧困を象徴するスラムであった。
ウォルター・ベサントからギッシング、ディケンズ、ジャック・ロンドン、トマス・バーク等、世紀末イースト・エンドを舞台にした「スラム小説」を、社会背景と絡めて分析する初の研究書。 関連年表付。