- 江戸から見直す民主主義
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- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784768459850
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[BOOKデータベースより]
危機に直面する民主主義をリニューアルするには―ヒントは江戸時代にあった。庶民による「日本的民主主義」=「入札」、「寄り合い」、そして幕末の民主主義の萌芽。江戸の知見が民主主義を救う。
第一章 江戸の教育(藩と藩士;藩士が受けた教育 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 江戸時代に民主主義を考えた人びと(江戸の村落自治と民主制への注目;信濃国上田小県地方の事例 ほか)
第三章 江戸後期の民主主義概念の輸入と受容―オランダ地理書の翻訳と〈共和政治〉の成立(オランダ地理書の翻訳状況;海外脅威と政体論の覚醒―強国意識と政治制度へのまなざし ほか)
第四章 座談会(田中優子、関良基、橋本真吾)(江戸時代の蘭学の受容について;天皇の存在について ほか)
江戸時代、既に民主主義の紹介に尽力した人たちがいた!
日本では、民主主義は戦後アメリカから入ってきたと認識されることが多く、忠孝の考え方を柱に幕藩体制が続いた江戸時代は、民主主義と縁のない時代と思われている。ところが、江戸時代に既にこの政治システムについて考え、民主主義の概念を日本に紹介しようと尽力した人物もいた。本書では、江戸時代にあった民主主義の萌芽を3人の研究者が描き、それが明治になってなぜ刈り取られてしまったのか考察。欧米の民主主義が、日本の「寄り合い」や全員一致の村落社会の伝統と接合する可能性を探究する。