- Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2026年 01月号
-
- 価格
- 1,150円(本体1,045円+税)
- 発売日
- 2025年12月09日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4912125410168
- 雑誌コード
- 12541-01
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 住宅特集 2025年 12月号
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年11月19日発売】
- a+u (エー・アンド・ユー) 2025年 12月号
-
価格:2,852円(本体2,593円+税)
【2025年11月27日発売】
- 建設物価 2025年 12月号
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2025年11月25日発売】



























Utsuwa By NIGO
NIGOと学ぶ
うつわの教科書
NIGOの陶芸とコレクションから学ぶ、
茶碗の基礎知識、窯元、陶芸家、名碗図鑑!
ヴィンテージのウェア、家具、トイなど、様々な趣味をたしなんできたNIGOさんが、近年ご執心なのは、なんとうつわでした!?
2015年に作陶を本格的に始め、名碗を集めていく中で出会ったのが、「東の魯山人、西の半泥子」と称された実業家で陶芸家の川喜田半泥子でした。
近代陶芸に大きな足跡を残した半泥子に私淑するNIGOさんは、 師と同様に土を取り寄せてはろくろをまわし、各地の窯元に足繁く通っては、 井戸茶碗から、萩焼、唐津焼、黄瀬戸、志野、伊賀、そして樂茶碗まで、 幅広いスタイルの茶碗を作陶しています。
そこで、NIGOさんの陶芸や収集した近代から現代までの名碗コレクションを通じて うつわの基本とその奥深い世界を学びましょう。
NIGO & HANDEISHI
コレクターとクリエイター、
二つの顔で半泥子に迫る。
Utsuwa By NIGO
陶芸歴10年、各地の窯で作った、
NIGOの茶碗ベスト25碗。
HANDEISHI
NIGOがコレクションしている
川喜田半泥子の茶碗、厳選16点。
HANDEISHI
NIGOが私淑する陶芸家、
川喜田半泥子とは誰か?
SENKAKUGAMA
半泥子が開いた窯元は
NIGO第二の作陶アトリエです。
STUDY
茶碗の基本を知りたい。
LEGEND
半泥子と同時代を生きた近代陶芸の巨匠たち。
MASTER/FAMILY
現役の巨匠作家と近年代替わりした名門窯元。
FUSOAN MIWAGAMA
半泥子ともゆかりのある、
名門・三輪窯を訪ねました。
CONTEMPORARY
NIGOが注目する同時代の陶芸家たち。
SHIRO TSUJIMURA
陶芸家・辻村史朗の孤高の生き方と作陶を学ぶ。
TO SEE MASTERPIECE
絶対に知っておくべき、
巨匠のうつわを見に行く。
ルーシー・リー/魯山人/濱田庄司/荒川豊蔵/河井寛次郎
MUSEUM OF CERAMIC ART
鑑賞する楽しさを体験、
うつわの理解を深める13館。
Regulars
ホンマタカシ TOKYO NEW SCAPES
彬子女王 モダン建築めぐり
櫻井翔