- まだ終わらないで、文化祭
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575528947
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 美しい探偵に必要な殺人
-
価格:693円(本体630円+税)
【2025年11月発売】
- その意図は見えなくて
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年05月発売】
- 名探偵たちがさよならを告げても
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- まだ終わらないで、文化祭
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年11月発売】
- 正しい世界の壊しかた
-
価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2025年07月発売】



























[BOOKデータベースより]
八津丘高校の文化祭では毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例となっていた。しかし二年前の文化祭で、生徒が教師にケガを負わせてしまう。その様子はSNSにアップされて大炎上。自粛ムードで終えた昨年の文化祭を経て、迎えた今年。まるで宣戦布告をするかのように、二年前の文化祭ポスターが学内掲示板に貼られていた。文化祭実行委員の市ヶ谷のぞみは生徒達に話を聞きにまわるが…。文庫版限定で、甘酸っぱい青春と日常の謎が交錯するスピンオフ作品を収録!
[日販商品データベースより]八津丘高校の文化祭では毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例となっている。しかし2年前の文化祭で、生徒が教師にケガを負わせてしまう。その様子はSNSにアップされて大炎上。自粛ムードで終えた昨年の文化祭を経て迎えた、今年の文化祭。2年前の文化祭ポスターが学内掲示板に貼られていた。まるで宣戦布告をするかのように。文化祭実行委員の市ヶ谷のぞみは生徒達に話を聞きにまわるが……。高校生達の青春を日常の謎と絡めて描く群像劇!
文庫化にあたって、淡くて甘い青春の謎を描いたスピンオフ作品を特別収録!