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[BOOKデータベースより]
千玄室が最期に伝えたかったこと。戦後八十年。ひとすじに唱えつづけ百二歳で戦友のもとへ飛び立った鵬雲斎汎叟宗室、百歳の遺稿。
少年期の思い出
[日販商品データベースより]私を育んでくれた家族
中学時代
戦争をはさんだ大学時代
アメリカ滞在二年間
一〓をもって海外へ
私の好きな馬のこと
妻登三子と私を支える家族
茶道の道・学・実のために
大和魂の日本へ
茶道の精神
日本人に茶道を
〈裏千家15代家元千玄室が最期に伝えたかったこと。〉
〈茶道と国際平和の伝道師千玄室、最期の自伝的エッセイ〉
80回目の終戦記念日の前日、102歳で永眠した裏千家15代家元千玄室が、百寿を期に書き下ろし、「看脚下」と題し、更なる執筆を予定していたものが上梓されました。幼少期の思い出、戦争をはさんだ大学時代のこと、アメリカを皮切りに全世界に裏千家の支部を作った時代のこと、“一?からピースフルネスを”を合言葉に茶道で国際外交をくりひろげた壮年期を綴った自伝であるばかりでなく、いまの日本人に警鐘を鳴らしつつ次代に伝え遺すことばが力強く書かれています。