- 開発プロジェクトとは何か
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不確実性のデザイン
- 価格
- 4,290円(本体3,900円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784622098218
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年05月発売】
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不確実性のデザイン
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年05月発売】
[BOOKデータベースより]
序章
[日販商品データベースより]第一章 「目隠しの手」の原理
第二章 不確実性(様々な不確実性;供給面の不確実性―技術;供給側の不確実性―組織運営 administration;供給面の不確実性―資金;超過需要;需要不足;余談―研究・開発(R&D)戦略;不確実性の緩和)
第三章 許容性と規律(空間的許容性/場所的許容性;建設プロジェクトにおける時間的規律;建設から操業に至るまでの時間的規律;汚職への許容性;質を量で代替することへの許容性;政府支出を民間支出で代替する許容性)
第四章 プロジェクトの設計―特性受容と特性形成(設計のジレンマ;暗黙の特性形成―ナイジェリアでの失敗;誘発される特性形成;混合体(ハイブリッド)としての独立機関)
第五章 プロジェクトの評価―副次効果の重要性(必須要件としての副次効果;純粋な副次効果、混合的な副次効果;副次効果を通じて密かにもたらされる変化;費用便益分析と副次効果に対する反論;批判への反論;プロジェクト計画における謙虚さと野心)
「ハーシュマンは人間の欠点を嬉しがり、そしてそれ以上に、人間の創造性を讃えた」C・サンスティーン(ハーバード大)。名著復活。
「ハーシュマンは驚きと意外性とパラドックスを愛した。彼は人間の欠点を嬉しがり、そしてそれ以上に、人間の創造性を讃えた」
キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授)
「20世紀のもっとも桁外れの知性のひとりだ」
マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)
本文より。
「創造力はいつも不意に現れる…だからこそ人は、あらかじめ創造力を当てにすることは決してないし、実際に発揮されるまでその存在を信じようともしない…人が新しい仕事に飛び込んでいくのは、困難を受けて立とうとするからではなく、逆にその仕事が簡単で対処しやすく見える、つまり困難がないと誤解するからである」
「戦争に向かっていった出来事を振り返るとき、歴史家が〈過ちに手を染めてしまったのは、「つまずいてしまった」からだ〉という見方を示してくれると、私たちはほっとする。だが反対に経済的・社会的・政治的進歩といった高邁な成果については、決して「つまずきの結果」であったとは認めようとしない。人は「うっかり間違いを犯す」とは言っても「うっかり真理に達する」とは言わない」
「以上の経済学的議論は、キリスト教で顕著に見られる選好――高潔な人格者よりも懺悔する罪人を尊しとする考え方――に驚くほど類似している。ニーチェの箴言「私を破壊し尽くさないものが、私を強くする」は、本書で取り上げた開発プロジェクトの歴史を見事に要約している」