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- 海嘯
-
句集
ふらんす堂
栗坪和子
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784781417844

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[BOOKデータベースより]
第一句集。
魚垣
[日販商品データベースより]海自慢
式庖丁
みづがね
袖珍本
海嘯
水亭
百済楽
◆第一句集
海嘯の遠鳴るころや鯨来る
このたびの句集名「海嘯」は、能村研三先生より賜りました。
私の生まれ育った安房の国の海原が輝いてくるようです。
(著者)
序:能村研三
跋:森岡正作
◆辻美奈子十五句抄出
稿を待つ鎌倉に月上がるまで
はるかより海光降れり白障子
国和ぐを願ひしわが名終戦日
搾乳の桶に紫雲英の香りせり
唐桟の機初にして海の紺
風干しの鰈あぶりて四日かな
母牛の背にしみとほる菜種梅雨
来るはずの真白き雁を待つ夜明け
追憶のやうに黄砂の降りしきる
初萩と吹かるるままに四姉妹
積み上げし本の断面十二月
海嘯の遠鳴るころや鯨来る
彼岸潮伊八の波の飛ぶあたり
束稲山の巨岩を句碑に楸邨忌
火をつかふ静けさにゐて初時雨