- 群像増刊 群像CINEMA 2026年 01月号
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発売日
- 2025年12月05日
- 判型
- A5
- JAN
- 4912032020160
- 雑誌コード
- 03202-01
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永久保存版
映画を見る、つくる、語るーーその最前線でなにが起きているのか?
「映画×文芸誌」で楽しむ「読む映画」
【寄稿者】
伊藤亜紗、金子由里奈、木下千花、児玉美月、桜木紫乃、砂連尾理、鳥飼茜、西川美和、蓮實重彦、濱口竜介、早川由真、廣瀬純、広瀬奈々子、藤井仁子、堀潤之、三浦哲哉、三宅唱、ゆっきゅん、六角精児
【review part 1】
「わたしたちは愛とロマンから逃げ切れるか?――『ブレインウォッシュ』」鳥飼茜
「「傷」の行方 ――『一月の声に歓びを刻め』」桜木紫乃
【増補「特集・濱口竜介」】
「「見つめる」ということ――ビクトル・エリセ『ミツバチのささやき』」濱口竜介
「二個の者がsame space ヲ occupyスル訳には行かぬ――濱口竜介の映画世界における時空間とモノガミー」木下千花
「感嘆と咆哮」伊藤亜紗
「『悪は存在しない』の「わからなさ」について」藤井仁子
「『ドライブ・マイ・カー』の奇跡的なドライブ感について」三浦哲哉
「Au hasard Hamaguchi――『他なる映画と 1・2』」三浦哲哉
「私が映画を観るということ」砂連尾 理
【対談】
「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』」西川美和×六角精児
「装幀が語り始めるとき」西川美和×広瀬奈々子
「三宅さん、ショットとはいったい何なんでしょうか?三宅 唱×〓實重〓
「「見る」ことと「見逃す」こと」濱口竜介×〓實重〓
【review part 2】
「IAM/JLG――二つのゴダール展に寄せて」堀 潤之
「あの星条旗は今も風になびいているだろうか――イーストウッド『陪審員2番』」藤井仁子
「Name Is Johnny…, Guitar」廣瀬 純
「生成と不意打ち」早川由真