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[BOOKデータベースより]
コロナ禍以降、社会は置き配的なものとなった―。紀伊國屋じんぶん大賞2025、読者と選ぶ人文書ベスト30、1位。気鋭の批評家が放つ、最初にして最高の2020年代社会批評。群像連載の「言葉と物」を単行本化。酷薄な現代を生き抜くための必読書!
第1回 郵便的、置き配的
第2回 出来事からの隔離生活、あるいは戦争の二重否定
第3回 「たんなるパフォーマンス」とは何か
第4回 ネットワークはなぜそう呼ばれるか
第5回 フーコーとドゥルーズの「言葉と物」/青森で石を砂にした話
第6回 いま、書くことについて
第7回 置き配写真論、あるいは「コンテンツ」時代の芸術作品
第8回 ポジションとアテンション
第9回 サイボーグじゃない、君は犬だ、と私は言う
第10回 私でなくもない者たちの親密圏
第11回 暴力的な平等性と創造的な非対称性