- 荻須高徳リトグラフ
-
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- B5変
- ISBN
- 9784868310297
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[BOOKデータベースより]
26歳で渡仏し、戦時中を除き、50年以上にわたりパリに暮らし、パリを描き続けた荻須高徳(1901‐1986)。油彩画で評価を得たのち、円熟期を迎えて取り組んだリトグラフ(石版画)作品、114点を収録。
Message(メッセージ)(荻須恵美子)
[日販商品データベースより]荻須高徳とリトグラフ(河合志穂)(稲沢市荻須記念美術館学芸員)
1 モノクロ・リトグラフの世界
2 カラー・リトグラフの世界
3 シリーズ作品の世界
4 ポスターや年賀状の世界
5 遺作の世界 アルバム『パリ、時の流れにつれて』
パリ散歩(河合志穂)(稲沢市荻須記念美術館学芸員)
解説・論考・資料
パリの街並みを愛した画家―荻須高徳のリトグラフ
荻須高徳(1901-1986)は、26歳で渡仏し、戦時中の数年を除き、84歳で亡くなるまでパリに暮らし、描き続けました。油彩作品で評価を手にした荻須は、晩年になってリトグラフの制作を開始します。リトグラフは油彩画のように絵の具を厚く塗り重ねることはできず、版の作成にあたって主題を少ない色数に置き換えなければなりません。その簡潔さをきわめた荻須のリトグラフは、豊かな色調に彩られ、人々を魅了してきました。本図録には、カラー・モノクロのリトグラフ作品114作品を収録。長い坂道や色鮮やかな店の外観など、荻須高徳が愛したパリのワンシーンが詰まっています。