- カズオ・イシグロ
-
記憶、孤独、そして「関係性」の方へ
〈英語〉文学の現在へ
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784384060423
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[BOOKデータベースより]
第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか―「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
序章 カズオ・イシグロを読むために
[日販商品データベースより]第一章 『遠い山なみの光』―「始まり」と悼みの光景
第二章 『浮世の画家』―「男らしさ」の美学とその蹉跌
第三章 『日の名残り』―小さき者たちの理想
第四章 『充たされざる者』―ありふれたトラウマの物語
第五章 『わたしたちが孤児だったころ』―「気泡」の外部へ
第六章 『わたしを離さないで』―「羨む者たち」の共同体
第七章 『忘れられた巨人』―晩年のスタイル
第八章 『クララとお日さま』―フィクションと「赦す」こと
ノーベル賞作家カズオ・イシグロの長篇小説を読み直す
ハリー・ランサムセンターのアーカイヴ資料や、インタヴューを詳細に検分し、さらにこれまでの研究成果を概観しながら、イシグロが作品に込めた時代意識とテーマをあきらかにする。イシグロの文学、死すべき運命を背負った人間への思いが緻密な模様として編み込まれたテクストの読解を試みる。
シリーズ〈英語〉文学の現在へ
第二次世界大戦前後から現代まで、激動の時代に翻弄される世界各地で〈英語〉という表現媒体を共有しつつ、なおそれを問い直してきた作家たちが、文学の「現在」をどのように切り開いてきたのか――「イギリス」や「英語圏」といった従来の領域的思考を超える〈英語〉文学をあらたに考えるためのシリーズです。
目次
序章 カズオ・イシグロを読むために
第一章 『遠い山なみの光』――「始まり」と悼みの光景
第二章 『浮世の画家』――「男らしさ」の美学とその蹉跌
第三章 『日の名残り』――小さき者たちの理想
第四章 『充たされざる者』――ありふれたトラウマの物語
「カオス」としての生
第五章 『わたしたちが孤児だったころ』――「気泡」の外部へ
第六章 『わたしを離さないで』――「羨む者たち」の共同体
第七章 『忘れられた巨人』――晩年のスタイル
第八章 『クララとお日さま』――フィクションと「赦す」こと
引用文献一覧
カズオ・イシグロ 文献案内
あとがき
索引