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[BOOKデータベースより]
閉じた科学者共同体から社会に開かれた思考集合体へ。21世紀までの科学社会学を概観し、新たな科学像を提示する。科学計量学、ロバート・マートンの科学社会学、トマス・クーンのパラダイム論、デビッド・ブルアらの科学知の社会学、ブルーノ・ラトゥールらのアクター・ネットワーク理論、技術の社会構築論など、科学の社会科学的研究の理論的な基礎となるものについて概観し、ソーカル事件と「サイエンス・ウォーズ」、科学コミュニケーション、人ゲノムプロジェクトなど、いくつかの具体的な議論を紹介する。科学と社会の間に発生する問題について考えたい人のための最良の入門書。
1 近代科学の発展と科学社会学の誕生
[日販商品データベースより]2 パラダイムと思考様式―科学と社会をつなぐもの
3 数学は社会的に形成されるか―「ストロング・プログラム」
4 実験室の中を見てみよう―ラボラトリー・スタディーズ入門
5 自転車とミサイルをばらばらにする―技術の社会学
6 「サイエンス・ウォーズ」を超えて
7 科学を伝える―サイエンス・コミュニケーションを科学社会学からとらえ直す
8 科学(と社会)2.0にむけて
科学計量学、ロバート・マートンの科学社会学、トマス・クーンのパラダイム論、デビッド・ブルアらの科学知の社会学、ブルーノ・ラトゥールらのアクター・ネットワーク理論、 技術の社会構築論など、科学の社会科学的研究の理論的な基礎となるものについて概観し、ソーカル事件と「サイエンス・ウォーズ」、科学コミュニケーション、人ゲノムプロジェクトなど、いくつかの具体的な議論を紹介する。科学と社会の間に発生する問題について考えたい人のための最良の入門書。