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[BOOKデータベースより]
陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現。日本社会が繰り返してきた戦争、終わらぬ排外主義。さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗うための言葉を記録する。
第1章 「大村収容所」から「大村焼」まで
[日販商品データベースより]第2章 〈大村焼〉シリーズ/KKWANG!シリーズ/ドットシリーズ
第3章 [対談]ローカルからとらえなおす「戦争と芸術」
第4章 B面の日韓越境史
第5章 [対談]「境界線」でぶつかる音を表現し、語る
第6章 牛歩と遊歩―制度のはざまを歩く
第7章 「故郷」をつくる―有田・人とうつわの400年史
本書のテーマをもっと考えるためのBOOK GUIDE
陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現――。
若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアート。自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。
有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、排外主義を考えるために、さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗う言葉を記録する。
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