この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- UNTITLED RECORDS Vol.14
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年05月発売】
- UNTITLED RECORDS Vol.20
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年10月発売】
- UNTITLED RECORDS INDEX
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年12月発売】
- UNTITLED RECORDS Vol.16
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年05月発売】
- UNTITLED RECORDS vol.1ー20 BOX SET
-
価格:50,001円(本体45,455円+税)
【2021年12月発売】



























[日販商品データベースより]
北島敬三が1991年、崩壊間近のソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)に渡り、15の共和国に滞在しながら、数回にわたって撮影を行った作品群「USSR 1991」。本書には、コダクロームのポジフィルムで撮影されたカラー作品95点を収録。本作により北島は、第32回(2007年)伊奈信男賞を受賞した。さらに、1983年から1984年にかけて、西ベルリンを拠点に東欧諸都市を旅しながら撮影したモノクローム作品「Eastern Europe」57点も同時収録。「USSR 1991」は、1991年当時に雑誌『アサヒグラフ』の連載で一部が掲載され、2012年にはアメリカの出版社LITTLE BIG MANから、同名の大判写真集として刊行されているが、東欧を含む全体像を一望できるのは、今回が初めてとなる。そのほか、北島自身によるテキスト「USSR 1991」に加え、倉石信乃による寄稿文を掲載している。