この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 私はこうして勉強にハマった
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
- その<男らしさ>はどこからきたの?
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年08月発売】
- 国際機構論
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年04月発売】
- たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 2024ー2025
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年11月発売】
- Pythonによるデータ分析入門 第3版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2023年08月発売】



























[BOOKデータベースより]
SREの基本知識と実践のための情報源を、第一線のエンジニアが厳選。さまざまなプラクティスの紹介から組織構造の選択、SREの導入方法まで、この1冊で身につけられます。
第1章 SREとは
[日販商品データベースより]第2章 信頼性を定義して組織で運用する
第3章 システムの状態を観測する
第4章 障害を学びにつなげる
第5章 障害対応のプロセスや体制を作る
第6章 手作業を自動化し効率化する
第7章 サービスのリリースを事前にレビューする
第8章 SREの組織構造
第9章 SREの実践
2004年にGoogleが提唱したシステム運用の方法論「SRE(Site Reliability Engineering)」。ソフトウェア開発現場におけるアジャイル型への転換の中で、システムの利便性や安定性を「価値」ととらえ、その向上を目指すSREに注目が集まっています。大きなミッションである「システムの安定的な運用」のために、SREを担当するエンジニアには開発と運用、双方のスキルが必要です。
本書では、これからSREを学びたい、開発に取り入れたいというエンジニアを対象に、全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を多く紹介します。基本的な知識だけでなく、代表的なプラクティスや組織の運用など、実践的な内容まで解説します。