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[BOOKデータベースより]
序章
[日販商品データベースより]アンソロポロジーのパラダイム(進化―ヒト化―アンソロポロジー;哲学的アンソロポロジー;歴史学に活かされた人類学―人類学的視点に基づく歴史研究;文化人類学(文化のアンソロポロジー);歴史・文化人類学)
アンソロポロジーの主要課題(挑戦としての身体;文化学習の基礎としてのミメーシス;パフォーマティヴなものの理論と実践;儀礼の再発見;言語―普遍と特殊の二律背反(アンチノミー);イメージとイマジネーション(想像力);死と誕生)
今後の展望
人間についての知はどのように企てられ、そしていま何処にあるのか。今後どのように可能か。――自然人類学、文化人類学、歴史人類学、哲学的人間学、教育人間学…、多様に展開してきた「アンソロポロジー」の系譜を、人新世のいま、この一書において振り返る。