- 悲劇とは何か
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- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784582703733
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[BOOKデータベースより]
神も英雄も消え去り、あらゆるものが無意味に映るいま、〈人間〉はいかにして救われるのか。『オイディプス王』からシェイクスピア、アリストテレスからニーチェまで、西欧における悲劇の系譜をたどりながら、近代の条件を問い直す。構想50年、現代批評の新たな地平へ。
第一章 悲劇は死んだか?
[日販商品データベースより]第二章 近親相姦と算法
第三章 悲劇的過渡期
第四章 有益な嘘
第五章 慰めなきもの
◎内容紹介
神も英雄も消え去り、あらゆるものが無意味に映るいま、〈人間〉の運命はいかにして救われるのか? 『オイディプス王』からシェイクスピア、アリストテレスからニーチェまで、西欧における悲劇の系譜をたどりながら、近代の条件を問い直す。「悲劇芸術のもっとも陰惨な形式が扱うのは、時の流れによっても癒やされることのない深い傷であり、とりかえしのつかないかたちで壊された人間関係であり、あらゆる救いの手をもはねつける荒廃状態である」(本書より)。
◎目次
はじめに
第一章 悲劇は死んだか?
第二章 近親相姦と算法
第三章 悲劇的過渡期
第四章 有益な嘘
第五章 慰めなきもの
原注
訳注
訳者あとがき
日本語訳文献リスト
作品名索引
人名索引