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どこからまたはじめるのか(仮) 叢書・ウニベルシタス
法政大学出版局 クレール・マラン 藤澤秀平
点
「うんざりして、嫌になることもある。(…)それでも、朝の輝きを、再開のあたらしい光を決して忘れない」。わたしたちの物語の尽きることのない源である「はじまり」は、誕生から死まで、その度毎に更新され、その人の物語に節目を記しづける。なぜ「また」はじめるのか、どこまでやり直すのか。人びとの苦悩と喜びの機微を読み解き、あらたな「はじまり」を提示する哲学的試み。
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[日販商品データベースより]
「うんざりして、嫌になることもある。(…)それでも、朝の輝きを、再開のあたらしい光を決して忘れない」。わたしたちの物語の尽きることのない源である「はじまり」は、誕生から死まで、その度毎に更新され、その人の物語に節目を記しづける。なぜ「また」はじめるのか、どこまでやり直すのか。人びとの苦悩と喜びの機微を読み解き、あらたな「はじまり」を提示する哲学的試み。