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[BOOKデータベースより]
これ以上ニッポンをダメにしないための教育意識改革大全。
第1章 伝統的教育観から脱却せよ!―現在の学校教育の問題点(学校は常識を植えつけ「使いやすい労働者」を大量生産するための場所;産業革命を機に生まれた「学校」の真の目的 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「好きなことで仕事ができる」新時代に求められる人間像―変わりゆく「仕事」(学歴偏重主義の終焉;「ホワイトカラー正社員」のイスは激減する ほか)
第3章 学びの本質を取り戻し好奇心旺盛に育てろ―思考と行動(子どもはみんな没頭の達人だ;大人の「禁止」が没頭力や好奇心を奪っていく ほか)
第4章 親の役割は資金面の支援だけ―教育(子どもの自主性を尊重しろ;親になった瞬間、立派な人間になったと錯覚するバカ親 ほか)
好きなことで仕事ができる時代がやってくる。人間がイヤがる仕事は、すべてAIが行うようになる世界で、我が子が成功するためには、どう育てていけばよいのだろうか?「やりたいように、やらせりゃいいんだよ」僕の答えはこうだ。だけど多くの人がこれを極論だと言う。そして意味もない集団教育を強制する。いざという時のために学校に通い、役に立つか立たないのかわからない勉強をさせる。やりたいことを我慢させ続けた結果、どんな大人になるのだろうか。「何かしたいけど、今はできない」「やりたいことがわからない」心あたりはないだろうか?「やりたい」を思いながらなかなか実行に移せないでくすぶっている、これを読んでいるバカ親の誕生だ。我慢によって一体なにを得たのか?未来を担う子どもたちを潰してしまう危険性をストップするためにも、本書によってあなたの教育意識が変化してくれることを祈る。