- 面白すぎて誰かに話したくなる小泉八雲とセツ
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784434361159
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 文豪の死に様
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年11月発売】
- 夏目漱石の実像と人脈
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2013年10月発売】
- 現代に生きる夏目漱石
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2018年02月発売】
- 戦後文学のみた〈高度成長〉
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
生涯孤独だったハーン。セツと出逢い人生が変わった13年8か月。イギリス人のハーンがなぜ「小泉八雲」となり『怪談』を書くに至ったか?NHK連続テレビ小説『ばけばけ』を120%愉しむ本。
序章 ハーンと八雲
[日販商品データベースより]第1章 来日まで1〜ギリシア・アイルランド・フランス・イギリス〜
第2章 来日まで2〜アメリカ〜
第3章 日本にて1〜松江・熊本・神戸〜
第4章 日本にて2〜東京〜
第5章 小泉セツ〜ママさん〜
第6章 ラフカディオ=ハーン〔小泉八雲〕の著作物と関連人物
終章 小泉八雲とセツは何が凄かったのか?
2025年NHK後期連続テレビ小説『ばけばけ』は、小泉八雲と妻セツの物語。日本の文化や風土に魅了されたラフカディオ・ハーンは、どのように妻セツと出会い、あの名作『怪談』は生まれたのか? 本書を読めば小泉八雲や妻セツのすべてがわかります。ドラマの予習にぴったりの一冊です。