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[BOOKデータベースより]
シベリア抑留の陰で繰り広げられていた「もう一つの悲劇」。敗戦の屈辱に耐えながら炎天下で重労働を強いられた兵士たちは、飢えと望郷の日々のなかで何を考え、どう行動したのか。英軍によるジャワ・シンガポール・ビルマ抑留から、米軍によるフィリピン抑留、豪軍によるラバウル抑留まで、日本軍人・軍属の貴重な日記類を読み解き、南方抑留の歴史的背景と過酷な実態を明らかにする。
第一章 タンジュン・プリオク港―インドネシア・ジャワ島
[日販商品データベースより]第二章 レンパン島―シンガポール沖・リアウ諸島
第三章 コカイン収容所―ビルマ・ラングーン
第四章 カンルバン収容所―フィリピン・ルソン島
第五章 ラバウル戦犯収容所―南太平洋・ニューブリテン島
終章 歴史対話
シベリア抑留の陰で繰り広げられていた「もう一つの悲劇」。敗戦の屈辱に耐えながら炎天下で重労働を強いられた兵士たちは、飢えと望郷の日々の中で何を考え、どう行動したのか。英軍によるジャワ・シンガポール・ビルマ抑留から、米軍によるフィリピン抑留、豪軍によるラバウル抑留まで、日本軍人・軍属の貴重な日記類を読み解き、南方抑留の歴史的背景と過酷な実態を明らかにする。