- 光が死んだ夏 ７
-
- 価格
- 792円（本体720円＋税）
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784041156827
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 聖女の妹の尻拭いを仰せつかった、ただの侍女でございます ３
-
価格：726円（本体660円＋税）
【2025年11月発売】
- 御曹司に誓いのケーキを ビジネス結婚のはずが溺愛されてます ２
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年11月発売】
- 極悪王子の愛玩聖女 脱走聖女は呪われ殿下に処女を奪われたい！？ ２
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年11月発売】
- 悪役令嬢はスローライフをエンジョイしたい！ １
-
価格：869円（本体790円＋税）
【2024年11月発売】
- 悪役令嬢はスローライフをエンジョイしたい！ ２
-
価格：869円（本体790円＋税）
【2025年04月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑む――！