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[BOOKデータベースより]
序論
[日販商品データベースより]第1章 連合国協調から冷戦対立へ
第2章 核不拡散体制の形成
第3章 冷戦後期の核不拡散体制
第4章 冷戦後の核不拡散体制
第5章 9.11後の核不拡散体制
結論
主権平等を建前とする現代国際社会において、核保有を許される「核兵器国」とそれを禁じられる「非核兵器国」の主権不平等を露骨に制度化している核不拡散体制は、いかに正当化されてきたのか。1945年から現在までの政治的言説の検討を通じて明らかにする。