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[日販商品データベースより]
まもなく「昭和100年」、あるいは「戦後80年」の節目の年がやってくる。戦後、世界は平和になったのだろうか。ロシアによるウクライナへの侵略戦争、ハマスに対するイスラエルの虐殺ともいうべき執拗な攻撃、中国と台湾の緊張などをみたときに、戦後の平和は束の間だったことに打ちのめされる。
そこで、再び、戦争の時代にならないように、何に注意しなければいけないのか。近代日本史の戦争の時代には、呪われたような「用語」が使われた。「非国民」「玉砕」「皇国」「隣組」「本土決戦」「国民は無色」「兵隊サンありがとう」など