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[BOOKデータベースより]
第1章 古代・中世
[日販商品データベースより]第2章 イギリス革命期の思想ならびに重商主義
第3章 スコットランド啓蒙とアダム・スミス
第4章 リカード、マルサス、J.S.ミル
第5章 ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト
第6章 ドイツ歴史学派
第7章 マルクス主義と社会民主主義
第8章 限界革命とその周辺
第9章 ケインズ経済学と新古典派経済学
第10章 アメリカにおける制度進化の経済学
補論1 幕末・明治時代における経済学の輸入と確立
補論2 ホモ・エコノミクス観の成立・席巻とその意味
古代・中世から近・現代に至る経済思想や影響を与えた周辺思想の生成・発展の過程を、各思想・人物のポイントや相互関係をおさえつつ、丁寧に読み解く。「環境問題と利益」や「経済への政府介入」など、現代的課題を考える有益な示唆も与える。