- 障害のある人の暮らす権利
-
ともに歩む支援者たちへ
クリエイツかもがわ
田中智子(社会福祉学) 三木裕和 障害者の暮らしを支えるゼミナール- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2025年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863423923
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【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
入所施設・グループホームなどで暮らす人は、いまや30万人を超える。家族からの自立、意思決定、子育て支援、触法、強度行動障害など「暮らしの場における専門性」の理論化の到達点。
1 実践編 障害者の暮らしの場―実践の到達点(生活の支援の専門性を探る;ライフステージを支える;地域で生きる当事者を支える)
[日販商品データベースより]2 理論編 障害のある人の暮らす権利と支援の専門性(和解し合える場所―暮らしの場を考える(三木裕和);暮らしの場をめぐる歴史的変遷と実践課題(伊藤成康);暮らしの場で働く職員の労働課題―人権保障の担い手として(塚本洋平);暮らしをつくること、それを支える専門性(田中智子))
入所施設・グループホームなどで暮らす人は、いまや30万人を超える。
家族からの自立、意思決定、子育て支援、触法、強度行動障害など、8ケース+コメントで読み解く「暮らしの場における専門性」の理論化の到達点。
支援の現場での悩みこそが専門性を育む。
暮らしに寄り添い続けるすべての支援者に、敬意とエールを!