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超実践的!スモールビジネス起業
幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎 林慎太郎
点
「顧客のつくり方」と「利益の出し方」これさえ押さえておけばどんなビジネスでも成功できる!起業に斬新なアイデアは必要なし!40年で8度の起業を成功させ、存続・発展させてきた起業のプロが解説!スモールビジネスを成功させる“とことんシンプル”なポイント。
第1章 脱サラリーマン!好きなことで稼いで生きる起業家になろう(経営者って何?;お金は人生を左右するボトルネック ほか)第2章 ビジネスは思っているより難しくないありきたりなアイデアでも起業して成功できる(そのアイデア、ビジネスになります!;起業を「大それたこと」にしているのは自分自身 ほか)第3章 スモールビジネス起業の第一歩!「顧客づくり」に注力してアイデアをビジネスに変える(ただの思い付きとビジネスアイデアの違い;アイデアをビジネスに変えるために必要な「客」 ほか)第4章 走り出したビジネスを軌道に乗せる!着実で効果的な「利益の出し方」(「存続」できたら次は「利益」について考える;顧客数×購入単価×購入頻度 ほか)第5章 突き詰めるもよし、次のアイデアに取り組むもよしやればやるほど楽しい経営者ライフ!(この本だけで目指せる売上5億円!;人を増やし規模を広げるときのアドバイス ほか)
起業に必要なのは、斬新なアイデアではない!40年で7度の起業を成功させた著者が解説する自分のアイデアを“稼げるビジネス”に変えるためのシンプルなポイントとは? 帝国データバンクの調査によれば、2024年の新設法人数は過去最多の15万3789社となりました。この背景には政府による「スタートアップ育成5か年計画」や大手企業を中心に副業・兼業を解禁する動きが広がったことに加え、ITの発展により少人数でもビジネスを立ち上げ・運営できる環境が整ってきたことなどがあります。こうした起業ブームが盛り上がりを見せる一方で、「起業には斬新なアイデアや商品が必要なのでは」と感じて、一歩を踏み出せずにいる人も少なくありません。しかし著者は、たとえありきたりなアイデアであっても、いくつかのポイントを押さえることでビジネスとして成功させることができると述べています。自身も7度の起業を経験し、現在は経営者向けのビジネススクールや、起業を目指す人を対象としたオンラインスクールを運営している著者は、起業の成功に必要なのは「いかにしてお客さんをつくるか」「そのうえでどのようにして利益を出していくか」という点に尽きるといいます。自身のアイデアにお金を出してくれる顧客をしっかりと確保する、そして客単価を上げたり、リピーターを増やしたりして収益をあげていく――。この2点を押さえれば、はじめはありきたりで物足りないと感じていたアイデアが少しずつ洗練され、立派なビジネスに成長していくといいます。本書では、これまで多くの経営者や起業を志す人たちに関わってきた著者の知見を基に、起業を成功させるために最も重要な「顧客づくり」と「利益の出し方」について、実践的なノウハウを紹介しています。どのように顧客をつくりだし信頼関係を築いていくのか、また限られたリソースの中での収益を生み出すための価格設定や販路の選び方、集客の工夫といった起業初期に直面しやすい課題への対処法についても具体的に解説しています。なんとなくアイデアはあって起業したいと思っているが、何から始めればよいか分からない人にとって、起業に向けた一歩を踏み出すきっかけになる一冊です。
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又吉直樹
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【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「顧客のつくり方」と「利益の出し方」これさえ押さえておけばどんなビジネスでも成功できる!起業に斬新なアイデアは必要なし!40年で8度の起業を成功させ、存続・発展させてきた起業のプロが解説!スモールビジネスを成功させる“とことんシンプル”なポイント。
第1章 脱サラリーマン!好きなことで稼いで生きる起業家になろう(経営者って何?;お金は人生を左右するボトルネック ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ビジネスは思っているより難しくないありきたりなアイデアでも起業して成功できる(そのアイデア、ビジネスになります!;起業を「大それたこと」にしているのは自分自身 ほか)
第3章 スモールビジネス起業の第一歩!「顧客づくり」に注力してアイデアをビジネスに変える(ただの思い付きとビジネスアイデアの違い;アイデアをビジネスに変えるために必要な「客」 ほか)
第4章 走り出したビジネスを軌道に乗せる!着実で効果的な「利益の出し方」(「存続」できたら次は「利益」について考える;顧客数×購入単価×購入頻度 ほか)
第5章 突き詰めるもよし、次のアイデアに取り組むもよしやればやるほど楽しい経営者ライフ!(この本だけで目指せる売上5億円!;人を増やし規模を広げるときのアドバイス ほか)
起業に必要なのは、斬新なアイデアではない!
40年で7度の起業を成功させた著者が解説する
自分のアイデアを“稼げるビジネス”に変えるためのシンプルなポイントとは? 帝国データバンクの調査によれば、2024年の新設法人数は過去最多の15万3789社となりました。この背景には政府による「スタートアップ育成5か年計画」や大手企業を中心に副業・兼業を解禁する動きが広がったことに加え、ITの発展により少人数でもビジネスを立ち上げ・運営できる環境が整ってきたことなどがあります。
こうした起業ブームが盛り上がりを見せる一方で、「起業には斬新なアイデアや商品が必要なのでは」と感じて、一歩を踏み出せずにいる人も少なくありません。しかし著者は、たとえありきたりなアイデアであっても、いくつかのポイントを押さえることでビジネスとして成功させることができると述べています。
自身も7度の起業を経験し、現在は経営者向けのビジネススクールや、起業を目指す人を対象としたオンラインスクールを運営している著者は、起業の成功に必要なのは「いかにしてお客さんをつくるか」「そのうえでどのようにして利益を出していくか」という点に尽きるといいます。自身のアイデアにお金を出してくれる顧客をしっかりと確保する、そして客単価を上げたり、リピーターを増やしたりして収益をあげていく――。この2点を押さえれば、はじめはありきたりで物足りないと感じていたアイデアが少しずつ洗練され、立派なビジネスに成長していくといいます。
本書では、これまで多くの経営者や起業を志す人たちに関わってきた著者の知見を基に、起業を成功させるために最も重要な「顧客づくり」と「利益の出し方」について、実践的なノウハウを紹介しています。どのように顧客をつくりだし信頼関係を築いていくのか、また限られたリソースの中での収益を生み出すための価格設定や販路の選び方、集客の工夫といった起業初期に直面しやすい課題への対処法についても具体的に解説しています。
なんとなくアイデアはあって起業したいと思っているが、何から始めればよいか分からない人にとって、起業に向けた一歩を踏み出すきっかけになる一冊です。