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[日販商品データベースより]
第2次世界大戦後、家庭生活の「よりよいあり方」を追求する教科として発足した「家庭科」は、時代に伴う家庭生活や家族像の変化に影響を受けつつも、学問としての客観性・独立性を見失うことなく今日まで歩みを進めてきた。
本書はそんな「家庭科」教育の歴史の中で蓄積されてきた研究・実践や現在の取り組み、さらには将来課題を見開き完結のかたちで解説。
編纂は家庭科教育に関する国内唯一の学術研究団体である「日本家庭科教育学会」により行われた。