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[BOOKデータベースより]
倫理学の古典的業績。キャロル・ギリガン以降のケアの倫理とフェミニズム、そして信頼論の哲学的議論において、1980年代以降に無視できない論点を提示したアネット・バイアー(1929‐2012)。その主著『心が共有しているもの』と、関連する古典的な論文3本、「正義よりもっと多くのものが必要である」「女たちは道徳理論に何を欲するか」「信頼と信頼に背反するもの」を収録。訳者解説を付した日本語版独自アンソロジー。
1 『心が共有しているもの』(理性;意図;道徳的反省;理性と啓示についての二つの見方;示唆に富んだ二つの信頼の失敗;適切な哲学的怒りとするには足りない、二つの実例)
[日販商品データベースより]2 正義よりもっと多くのものが必要である
3 女たちは道徳理論に何を欲するか
4 信頼と信頼に背反するもの
キャロル・ギリガン以降のケアの倫理とフェミニズム、そして信頼論の哲学的議論において、1980年代以降に無視できない論点を提示したアネット・バイアー(1929〓2012)。その主著『心が共有しているもの』と、関連する古典的な論文3本、「正義よりもっと多くのものが必要である」「女たちは道徳理論に何を欲するか」「信頼と信頼に背反するもの」を収録。訳者解説を付した日本語版独自アンソロジー。