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[BOOKデータベースより]
自分は「哲学の本」を書いてもよいのではないか―ふとそんな「インスピレーション」を受けた眼科医で日本文学の研究家というユニークな肩書を持つ著者が、いわゆる「風の時代」を生きる若者に贈る新たな哲学書!!
1 生きる基盤:メルロ=ポンティ「知覚の現象学」から、プラトン「洞窟の比喩」へ
2 生きる意味:西田幾多郎「善の研究」
3 他者との関係性:フランクル「夜と霧」
4 社会における位置付け:ベルクソン「創造的進化」
5 歴史をつくる勇気:サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」