この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- せとうちスタイル 2024 Vol.16
-
価格:1,500円(本体1,364円+税)
【2024年04月発売】
- せとうちスタイル 2018 Vol.5
-
価格:1,018円(本体925円+税)
【2018年04月発売】
- せとうちスタイル 2018 Vol.4
-
価格:1,018円(本体925円+税)
【2018年01月発売】
- 21世紀の上越スタイル
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年06月発売】
- うちのトコでは 6
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年07月発売】
[BOOKデータベースより]
瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介するライフスタイルブック『せとうちスタイル』。せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。今号の特集は、「アートのとなり」。小豆島で探した、アートのとなり。どのアートのそばにも、瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。海が見えて、オリーブが風に揺れて。そうめん工場がアトリエになっていたり、通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。迷路のような路地がある町では、昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。スペシャルインタビューは山口智子さん。島に暮らす人たちに聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ〜小豆島・沖之島編〜」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊。
特集 アートのとなり
[日販商品データベースより]スペシャルインタビュー 風に導かれて、美しい風景と人に出会う。 山口智子さんと、小豆島を歩く。
お弁当、つくってください。島のカフェの外ごはん つくった人 moksha coffee stand 山崎尚子・直さん
Special Photo Gallery 野村充史―「アンダンテ 歩くような速さで」
役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ〜小豆島・沖之島編〜絵描き 上野あづさ
NAGASAKA MAGO×OLIVE BROTHERS 1000年先に思いをつなぐ。芸術もオリーブも、人を救うためにある。いま、未来のためにできること。
せとうちスタイルが気になったモノやコト〈SPOT〉STEP sports community(小豆島)
こんにちは素麺オジサン。アマチュア写真家・塩見基さんを訪ねて。
せとうちスタイルが気になったモノやコト〈NEWS〉淡路島彩洋墨 Story of AWAJI Island(淡路島)
広島県尾道市・向島発 ふだん着が似合う島の仲間に会いに
Special Photo Gallery 本田史郎―「遠近」
NIO YOSUGA対談 仁尾の縁をつなぎそこにしかない風景を未来に。
Special Photo Gallery 河西春奈―「うちなるうみ、そとなるうみ」
瀬戸内魚・海と山のメッセージ 絵と文 大内正伸
Special Photo Gallery 宮脇慎太郎―「移りゆく海の神都」
瀬戸内の海から、島から
瀬戸内古墳航海録 第18回 白鳥古墳(平生町/山口県)乗松真也×宮脇慎太郎
モノノケ島あるき遍路 其の拾捌 小豆島八十八ヶ所霊場(小豆島/香川県)柳生忠平
せとうちスタイルが気になったモノやコト〈NEWS〉オリーブしまちゃんフレンズ(小豆島)
せとうちブックラバーズ 第12回 『二十四の瞳』書肆海風堂 田川尚子
瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介する
ライフスタイルブック『せとうちスタイル』。
せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、
美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。
17号の特集は「アートのとなり」。
小豆島で探した、アートのとなり。
どのアートのそばにも、
瀬戸内の風景と人々の暮らしがありました。
海が見えて、オリーブが風に揺れて。
そうめん工場がアトリエになっていたり、
通りを歩くと、お醤油の香りがしたり。
迷路のような路地がある町では、
昔ながらの食堂や和菓子屋さんが美術館のご近所さん。
どれもその場所でなければ生まれなかった、アートのある風景です。
スペシャルインタビューは山口智子さん。一緒に小豆島を旅してきました。瀬戸内に暮らす人たちにお弁当をつくってもらう「お弁当つくってください」。島に暮らす人に聞いた「おいしいを探すマップ」「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ〜小豆島・沖之島編〜」など、小豆島の魅力いっぱいの一冊です。