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日之出出版 マガジンハウス 安倍寧
点
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」の“ミュージカル千夜一夜”に連載された『キャッツ』日本公演1000回に想う。遂に書籍化!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!
吉原幸子の長篇詩「ハングリー・キャッツ」を読み解いてみる死せるT・S・エリオット、トニー賞を手にする特別対談 ゲスト=池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)(T・S・エリオットの原作詩集は子どものように無心に読もう;詩集「キャッツ」は猫文学の王道をゆく名作!)『キャッツ』には猫しか出してはいけないという“思想”幻に終わったジュディ・デンチのグリザベラ『キャッツ』上演の鍵を握っていたT・S・エリオット未亡人“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれたグリザベラとロダンの彫刻を結ぶ不思議な関係はぐれ猫ヴィクトリア、映画『キャッツ』で大活躍ロンドンにはジェリクルキャッツがよく似合うシェイクスピア演出家のトレヴァ・ナンに白羽の矢父は言った「この曲、100万ドルの響きがする」ロイド=ウェバーの好敵手はポール・マッカートニー?ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていたドン・ブラック、ティム・ライス、次々起用された大物作詞家たち最初の「メモリー」シングル盤は歌なしのインストゥルメンタルだった開幕直前、突然襲ったグリザベラ交代劇エレーヌ・ペイジと「メモリー」、その運命的な出合い幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」〔ほか〕
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」に4年1ヵ月にわたって連載された“『キャッツ』日本公演10000回に想う”が遂に書籍に!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!●主なエッセー“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた/ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々/「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた/幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」/ジリアン・リンが目指したのは“猫語”とダンス・ポエムの創出だった/『キャッツ』第1次東京公演は日本興行史上の“文化革命”だった 他●特別対談 ゲスト(掲載順)池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)/鎭守めぐみさん(音楽監督)/土屋茂昭さん(舞台美術家)/堀内 元さん(セントルイス・バレエ芸術監督)/矢内 廣さん(ぴあ株式会社代表取締役社長)/飯野おさみさん(日本版初演ミストフェリーズ役)
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[BOOKデータベースより]
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」の“ミュージカル千夜一夜”に連載された『キャッツ』日本公演1000回に想う。遂に書籍化!35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!
吉原幸子の長篇詩「ハングリー・キャッツ」を読み解いてみる
[日販商品データベースより]死せるT・S・エリオット、トニー賞を手にする
特別対談 ゲスト=池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)(T・S・エリオットの原作詩集は子どものように無心に読もう;詩集「キャッツ」は猫文学の王道をゆく名作!)
『キャッツ』には猫しか出してはいけないという“思想”
幻に終わったジュディ・デンチのグリザベラ
『キャッツ』上演の鍵を握っていたT・S・エリオット未亡人
“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた
グリザベラとロダンの彫刻を結ぶ不思議な関係
はぐれ猫ヴィクトリア、映画『キャッツ』で大活躍
ロンドンにはジェリクルキャッツがよく似合う
シェイクスピア演出家のトレヴァ・ナンに白羽の矢
父は言った「この曲、100万ドルの響きがする」
ロイド=ウェバーの好敵手はポール・マッカートニー?
ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々
「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた
ドン・ブラック、ティム・ライス、次々起用された大物作詞家たち
最初の「メモリー」シングル盤は歌なしのインストゥルメンタルだった
開幕直前、突然襲ったグリザベラ交代劇
エレーヌ・ペイジと「メモリー」、その運命的な出合い
幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」〔ほか〕
「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」に4年1ヵ月にわたって連載された
“『キャッツ』日本公演10000回に想う”が遂に書籍に!
35篇のエッセーと『キャッツ』ゆかりの人々との対談を通して、作品の魅力をあらゆる角度から掘り下げた一冊。ミュージカル『キャッツ』の楽しみが何倍にも広がる!
●主なエッセー
“妖艶猫”グリザベラはたった8行の詩片から生まれた/ロイド=ウェバーがエリオットと格闘した日々/「メモリー」のもとねたは作曲家の記憶のなかに埋もれていた/幻に終わったティム・ライス作詞の「メモリー」/ジリアン・リンが目指したのは“猫語”とダンス・ポエムの創出だった/『キャッツ』第1次東京公演は日本興行史上の“文化革命”だった 他
●特別対談 ゲスト(掲載順)
池田雅之さん(早稲田大学名誉教授)/鎭守めぐみさん(音楽監督)/土屋茂昭さん(舞台美術家)/堀内 元さん(セントルイス・バレエ芸術監督)/矢内 廣さん(ぴあ株式会社代表取締役社長)/飯野おさみさん(日本版初演ミストフェリーズ役)