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[日販商品データベースより]
◆やさしさのことば
盛岡さんの詩は一見唐突だが、その唐突さが新しいイメージを生む。
そこには、父を眺める自分と、
父として眺められる自分と
明日を見ている家族、友人、大地がいる。
さあ、新しい感性のページをめくってみてください。
(帯:金井雄二)
◆作品紹介
せっせと水を張る
父の姿を見ていたら
網戸の向こうで
茶が沸いた
(「父を眺める」より)