この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- camp OKINAWA
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2010年09月発売】
- 尊敬についての随想
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年11月発売】
- 美の哲学論考
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2010年09月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2018年11月発売】
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年12月発売】
[日販商品データベースより]
中央から遠く置き去りにされた土地を経巡り、多くの写真、歴史地誌、文学作品に触れながら、その風景に身を晒しつつ綴る、類のない思考の軌跡。島とは何か。所在なく孤絶してあるというその特質に私たちの生きる場所を重ね、非所有の共同性に厳しい希望を託す、現在批評の誕生! 「残置された風景」を撮り続けて現代を代表する写真家、北島敬三、笹岡啓子、露口啓二を論じる画期的論考も収録。