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[BOOKデータベースより]
偶然を味方につけ、探求心で真実に迫る!
1 組み合わせる!(いろんなものを使ってみる 医化学・毒性学の父(1538年)パラケルスス;ちゃんと量って比べてみる 柳の実験、ガスの命名(1648年)ヤン・ファン・ヘルモント ほか)
[日販商品データベースより]2 視点を変える!(フタしてみたらわかった事実 レディの実験(1665年)フランチェスコ・レディ;スッキリまとめあげる 分類階級と二名式命名法の確立(1758年)カール・フォン・リンネ ほか)
3 偶然をものにする!(好奇心に逆らわずにとことん突き詰める 微生物の観察(1674年)アントニ・ファン・レーウェンフック;あえて危険を冒してみる 種痘法の開発(1796年)エドワード・ジェンナー ほか)
4 突きつめる!(近いジャンルの知識で自説を強化する! 植物の細胞説(1838年)マティアス・ヤーコプ・シュライデン;とことん実験を繰り返す! メンデルの法則(1865年)グレゴール・ヨハン・メンデル ほか)
■古代から現代まで、生物学史の「ひらめきの瞬間」を紹介
私たちは一般知識として、進化論や細胞のしくみを知っていますが、それらは過去の生物学者のひらめきと、地道な研究から導き出されたものです。本書では、医化学・毒性学の父であるパラケルスス、二名式命名法を確立したリンネ、最適な実験装置を自作したパスツール、炭疽菌の発見者コッホなど、生物学の歴史をたどりながら、生物学発展の転換となったさまざまな発明や発見を解説します。
■ゆるいイラストで、生物学史と研究者の面白さを伝える
一滴の水の中に無数の生命を発見したレーウェンフック、種痘法を発見し村の人々を救ったジェンナーなど、生物学研究の歴史は意外とドラマチック。研究者や生物をゆるいイラストで描き、親しみやすく図解します。
■ビジネスに役立つ
本書では「組み合わせる」「視点を変える」「偶然をものにする」「突きつめる」と、ひらめきが生まれる瞬間を分類して解説。本書で身につけた考え方をうまくビジネスに応用すれば、現状を打破するきっかけにもなるはずです。
【目次】
Part1 組み合わせる!
Part 2 視点を変える!
Part 3 偶然をものにする!
Part 4 突きつめる!