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共生と共存の民俗誌
記紀や万葉の時代から日本列島で行われ、動物の生態や習性を巧みに利用しながら、人間がその分け前を受け取る養蜂(ニホンミツバチ)と鵜飼(ウミウ・カワウ)。
野性を活かすその高度な民俗技術を長年のフィールドワークから明らかにし、「支配─被支配」関係ではない、人間と自然の共生の可能性を探る。
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