- 西宮神社御社用日記 第5巻
-
- 価格
- 15,950円(本体14,500円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784792414801
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[日販商品データベースより]
寛保四年(一七四四)に二度目の盛大な開帳が催され、また西宮ゆかりの江戸や大坂の商家中が講を作り太々神楽の奉納が始まるなど、西宮内外の経済成長を背景に発展する西宮神社。しかし、京都吉田家が関東・東国筋のえびす社人への介入を強め、えびす神像札の配札独占権をめぐり、和泉国石津神社との長い争論が幕を開ける。社中の世代交代が進むなか、西宮神主吉井吉行は厳しい対応に迫られる。